Gately v0.5.5.1 リリース
2026年10月21日
このリリースは issue #8 に対応します。これまで各モジュールの実行ログはメモリ上にのみ保持され、コンテナの再起動やアップグレードで消えていました。
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実行ログの永続化
- システムログと各モジュールのログは、既定で設定ディレクトリの
logs/に出力元ごとの JSON Lines ファイルとして書き込まれ、再起動やアップグレード後も「システムログ」と各モジュールのページで以前のログを確認できます - 新しいログは最大 1 秒遅れてまとめて書き込まれ、アイドル時には書き込みが発生しません。1 ファイルの上限は既定で 2 MB で、上限に達するとローテーションして 1 世代分を残します
- 「設定 → ネットワークと実行 → 実行パラメーター」に「ログを永続化」スイッチと「ログファイル上限」を追加しました。変更はすぐに反映され、オフにすると従来どおりメモリ上にのみ保持します
- 画面でモジュールのログを消去すると対応するファイルも削除されます。設定のバックアップにログは含まれません
操作監査ログは以前から audit.log に保存されており、変更はありません。詳しくは 設定と実行パラメーター · 実行ログ を参照してください。
アップグレードについて
- v0.5.5 から:Linux バイナリ版は「バージョン情報」ページから直接アップグレードできます。Docker は新しいイメージを取得してコンテナを再作成、fnOS はアプリセンターで新しい
.fpkを、OpenWrt は新しい.ipk/.apkをインストールします。 - v0.5.4 以前の「更新を確認」は 3 桁のバージョン番号しか認識しないため、v0.5.5.1 は表示されません。「バージョン情報」ページの「アップグレードパッケージをアップロード」で Release から該当プラットフォームの
.tar.gzをインストールするか、先に v0.5.5 へアップグレードしてください。 - Docker の場合、ログはマウントした設定ディレクトリ内(例:
./gately-data/logs/)にあります。